講演会 令和4年「壬寅」今年を占う
西暦では1月1日を年の始めと考えていますが、東洋では立春(太陽黄経315度)を一年の始め、そして春の始めと考えています。
気(五行)というものがあって実際に目で見ることはできませんが、毎年、毎月、毎日と運気が切り替わっていると考えています。
とりわけ年は、月や日に比べて時間単位が長く、その分影響力も大きいと考えています。
新年を占う上で、この「壬寅」の干支の持つ意味を理解する事は、今年一年の傾向や過ごし方の参考になりますので、本講演会には毎年多くの方にご参加頂いております。
本講演会は無事に終了致しました。ご参加下さいました方ありがとうございました。
開催日 | 場所 | 料金 |
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