自分の主星と十二従星を割り出すことを東洋占いでは「命式を出す」と言います。
命式を出す方法は大きく次の3ステップです。
1.生年月日を「干支」に変換する
2.日干から「十大主星」を導く
3.日干と十二支から「十二従星」を導く
以上で自分の命式を出すことはできますが、正直なところこの算出方法は煩雑になり、手計算では間違いやすいのが実情です。
そこで、ここでは無料でできるWebサイトをご案内いたします。
無料で自動算出できるサイト
生年月日(・性別)を入力するだけで、十大主星・十二大従星・天中殺・人体星図まで自動で出してくれるサイトがあります。
無料で命式を算出できるサイト
生年月日(・性別)を入力するだけで、十大主星・十二大従星・天中殺・人体星図まで自動計算してくれる主なサイトです。
・さる山さる子の算命学
生年月日を入力すると天中殺・干支配列(陰占)・人体星図(陽占)が自動計算され、性別を入れると大運の巡りまで表示。各星の詳しい解説記事も豊富。
sarumeigaku.com/meishiki
・朱学院
日本最大規模とされる算命学の学校が運営。無料鑑定に加えて、算出の仕組みそのものを丁寧に解説する入門記事も充実(人体図の成り立ちなど)。
shugakuin.co.jp
・算命学Stock
陰占(内面的本質)と陽占(十大主星・十二大従星)の両方を無料で算出。
sanmei-stock.com
・算命のアプリ
誕生日・性別を選んで即座に命式を算出するシンプルなアプリ型サイト。
sanmeiapp.net
・makers.tokyo(算命学占い)
生年月日だけで基本鑑定、性別も入れれば大運まで表示。四柱推命との違いなどFAQも充実。
makers.tokyo/fortune/sanmeigaku
使い方のコツ
まずは1〜2つのサイトで同じ生年月日を入力し、結果(十大主星・十二大従星)を見比べてみてください。
基本的には同じ結果が出るはずですが、流派によって用語や配置の見せ方に若干の違いがあることもあります。
結果が出たら、人体星図の「頭」に配置された星(中心星)から見るのが最初のとっかかりとしておすすめです。
これが最も表に出やすい性格・才能とされています。
十二大従星は初年期・中年期・晩年期の3つが出ますので、「今の自分はどの時期に当たるか」を意識しながら読むと実感が湧きやすいです。
補足:プロの鑑定という選択肢
無料サイトでも基本的な命式(十大主星・十二大従星・天中殺)は十分に算出できますが、大運(10年ごとの運勢の流れ)や複雑な星同士の相互作用(相剋・変剋律など)まで踏み込んだ読み解きは、独学では難易度が上がります。
もし本格的に学びたい・深く鑑定してもらいたい場合は、本学院のような専門の学校や、東洋占いの講座を受講するのも一つの道です。
ご希望があれば、実際にご自身の生年月日を教えていただければ、当学院が運営する占い鑑定「宿命占い堂」にて、算出された結果の「読み方」を体験できます。