算命学講演会「天中殺について(3)~天中殺でやめること~」
前回に引き続き「天中殺」第三弾として開催する予定です。
例題を交えながら、運勢がお休みの時とされる天中殺をどのように解釈していったらよいか。
特に物事の終わりにスポットを当ててどのような影響を及ぼすのか等を学ん ...
算命学講演会「天中殺について(2)」
前回に引き続き「天中殺」第二弾として開催する予定です。
例題を交えながら、運勢がお休みの時とされる天中殺をどのように解釈していったらよいか。
特に物事の始めにスポットを当ててどのような影響を及ぼすのか等を学んで ...
算命学講演会
占いが好きな方なら一度は聞いたことがある「天中殺」について開催する予定です。
例題を交えながら、運勢がお休みの時とされる天中殺をどのように解釈していったらよいか。
親子ではどのような影響を与え合うのかなどを学ん ...
令和5年「癸卯」新年を占う
令和5年、干支暦では「癸卯」の年となります。
算命学からみた新年はどうあるべきかを学んでいく、毎年人気の講座です。
講演会の日程について富士開催地情報講演会「その人の本当の姿が見える時」
その人の本当の姿が見える時とはどういう時でしょうか。
人は本音と建前で生きているのは当然ですが、いつも建前だけでは生きてゆけません。
本音が出る時、その人の人格が問われるのです。
算命学からみた「本 ...
講演会「納音(日干支同士)の関係について」
東洋の暦“干支暦”で使用されている干支は
全部で60種類あり、1~60番までの干支番号がついています。
その中で30番違いの組み合わせを納音と言います。
前回の講演会では季節が正反対の十二支、冲動に ...
講演会「二重沖動について」
十二支は春夏秋冬の季節を表し、それを円形に配したものを十二支盤と呼びます。
春の次は夏、夏の次は秋、秋の次は冬、冬の次は春と季節は順番に巡っています。
そして春は秋、夏は冬のように各季節はその反対の気、質を持つ ...
講演会「律音について」
干支が同じものを律音といいます。今年は壬寅の年ですから、宿命内に日干支、月干支、年干支のいずれかがこの干支を持っている人は、宿命と環境に律音があるということになります。夫婦や兄弟、他人との間で日干支同士が律音となるときどのようになって ...
講演会 令和4年「壬寅」今年を占う
西暦では1月1日を年の始めと考えていますが、東洋では立春(太陽黄経315度)を一年の始め、そして春の始めと考えています。
気(五行)というものがあって実際に目で見ることはできませんが、毎年、毎月、毎日と運気が切り替わってい ...